ベビーフードに頼るのは「罪」じゃない。積極的に使うべき3つの理由

ベビーフードに頼るのは「罪」じゃない。積極的に使うべき3つの理由

離乳食をつくっているママさんは、ベビーフードを食べさせることに

  • 罪悪感を覚える
  • 情けなさ、後ろめたさを感じる
  • 手抜きでごめん!」という気持ちになる

と思ったことはありませんか?

僕の妻は妊娠中から離乳食コーディネーターの資格を取得するほど「食には力を入れたい!」と意気込んでいました。

が、実際に離乳食を1日3食つくるのは現実的には大変なようで、2~3日に1回、ベビーフードに頼ってます。

そんな妻は、ベビーフードを与えるとき「ベビーフードを食べさせるのって、なんか申し訳ない気持ちがある」と後ろめたさを感じるように小言を呟いてました。

でも僕は、ベビーフードを食べさせることって全然悪いことだと思いません。

理想を言えば「1日3食、全部手作り」ですが、現実問題ムリです。

僕は在宅ワーカーで、毎日妻の育児の様子を近くで見ていますが、本当に休みがなく大変そう。ベビーフードに頼らずに毎日1日3食手作りするのはムリだと思います。

なので、この記事ではベビーフードに頼ることに罪悪感を覚えている方に向けて「ベビーフードを積極的に使うべき3つの理由」を伝えたいと思います。

メリット1:月齢に適した味と固さが分かる

理由の1つ目は、「月齢に適した味と固さが分かる」です。

離乳食は、その月齢に合った味、固さや大きさにして食べさせなければなりません。

でも、この判断って意外と難しいんですよね。

我が家には離乳食の本が2冊ありますが、本を見ても分かりにくかったりするんですよね。

そんなときに参考になるのがベビーフード。「7ヵ月」「9ヵ月」「12ヵ月」といった具合に月齢ごとに売られているので、食材をカットする大きさや硬さ、味付けなど自分で手作りするときのお手本にできます。

特に味付けに関しては本やネットで見ても絶対に分からないので、ベビーフードを味見して判断するのに役立ちます。

メリット2:災害時の非常食になる

理由の2つ目は、「非常食になる」。

ベビーフードって、普段の生活でも便利なんですが、災害時にも役立ちます。

災害時にライフラインが絶たれると、離乳食づくりが困難になります。

食材の調達はもちろん、まともに調理なんかできませんしつくる「気力」が出ないと思います。

そんなとき、ベビーフードがあれば安心。

パウチタイプのベビーフードだと長期保存が可能(だいたい購入日から1年以上はもつ)で、加熱しなくてもそのまま食べさせられます。

ウチは和光堂やビーンスターク、森永やピジョンといったメーカーのベビーフードを20パックくらい常備して、災害時の在宅避難に備えてます。

いろんなメーカーのベビーフードを選ぶのって意外と楽しいですよ。

メリット3:心に余裕が生まれる

理由の3つ目は、「心に余裕が生まれる」です。

離乳食って、「頑張って作ってみたものの、ほとんど食べない…」「あんなに手間と時間をかけたのに…」とガッカリすることって多いですよね。

忙しくて疲れている中で頑張って作って、でも食べてくれなくて、捨てて、悲しくて、怒っちゃって…という悪循環を生むより、ベビーフードを取り入れてストレスが少なくて済むなら僕はその方がいいと思います。

ベビーフードを食べさせることに「罪悪感を覚える」ってのは、とても大切な感覚だと思います。

その感覚は「バネ」にして、明日の離乳食づくりや普段の育児を頑張ればいいと思います。

まとめ

ベビーフードには

  1. 月齢に適した味と固さが分かる
  2. 災害時の非常食になる
  3. 心に余裕が生まれる

の3つのメリットがあります。

ベビーフードは、季節感や素材本来の味を感じにくいし、手作りよりも高いので経済的ではありません。

なので、1日3食すべてベビーフードに頼るのは良くありません。

ですが、今回ご紹介したようにメリットもたくさんあります。

「1日のうち1食はベビーフードにする」っていう頻度くらいなら全然良いと思います。

頑張りすぎてストレスがたまって、イライラしながら毎日育児するくらいなら、ベビーフードに頼って「ママがニコニコ、赤ちゃんもニコニコ」という雰囲気の方がよっぽど幸せだと思います。

ぜひ、うまく手抜きしながら育児しましょう。

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-育児, 離乳食

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