妊娠中に禁煙したい!妊婦は「禁煙補助剤」を使っても良い?

2018年11月30日

妊娠中に禁煙したい!妊婦は「禁煙補助剤」を使っても良い?

妊娠前にタバコを吸っていた妊婦さんは、妊娠が分かってもすぐに喫煙を止めることは難しいと思います。では、禁煙補助剤を使っても良いのでしょうか?解説します。

「禁煙補助剤」とは?

禁煙をするとニコチンが欠乏し、イライラするなどの症状が現れることがあります。この症状を防ぐために、禁煙補助剤でニコチンを摂取しつつ、段階的に減らしながら無理のない禁煙へと導きます。

禁煙補助剤には、

  • ニコチンパッチ(肌に貼るタイプ)
  • ニコチンガム(食べるタイプ)
  • 経口薬(飲み薬タイプ)

などの種類があります。

いずれも、タバコを吸わずにニコチンを接種し、段階的に量を減らすことで禁煙へと導くのが目的です。

なぜ、妻が妊娠したら夫はタバコを吸わない方が良いのか?
なぜ、妻が妊娠したら夫はタバコを吸わない方が良いのか?

妻が妊娠をしたら、タバコを吸っている夫はすぐに禁煙をすべきです。ではなぜ、タバコは妊婦に良くないのか?妊婦の近くでなら吸わなければ良いのか?解説します。

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妊娠中に禁煙補助剤を使っても良い?

禁煙補助剤の使用上の注意

禁煙補助剤の使用上の注意

前述した通り、禁煙補助剤にもニコチンが含まれているため、妊娠中は使用しないでください。

禁煙補助剤の使用上の注意にも、以下のような記載があります。

次の人は使用しないでください

(中略)

妊婦又は妊娠していると思われる人

禁煙のためとはいえ、妊娠中にニコチンを接種してしまうと血管の収縮が起こり、お腹の赤ちゃんの健康や発育に悪影響を及ぼします。

妊娠が分かったら、自分の意思で禁煙をしましょう。

まとめ

ニコレットなどの禁煙補助剤は、タバコを吸う行為と同じで、赤ちゃんに悪影響を及ぼすため使用できません。

妊娠前にタバコを吸っていた妊婦さんは、妊娠が分かってもすぐに喫煙を止めることは難しいと思います。ですが、生まれてくる新しい命のためにも、強い意志で禁煙をすることが大切です。

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