赤ちゃんの大好きな遊び！ダイソーの絵本「いないいないばあ」

前回は、ダイソーのあかちゃんえほんシリーズ4「やさい くだもの」をご紹介しました。今回は5作品目「いないいないばあ」を0歳の息子に読み聞かせてみました。

この絵本は赤ちゃんの好きな遊び「いないいないばあ」の絵本です。赤ちゃんでも笑うのか？反応などをご紹介します。

「いないいないばあ」の内容

「いないいないばあ」は、ダイソーのあかちゃんえほんシリーズの5作品目。DAISOの絵本シリーズの中で唯一の縦開きの絵本です。

絵本は全10ページ。

内容はとてもシンプル。うさぎとねこ、最後には赤ちゃんが「いないいない…ばあ」をしています。松谷 みよ子さんの絵本「いないいないばあ」に構成がどこか似ています。

赤ちゃんは笑った？読んだ反応

赤ちゃんは「いないいないばあ！」の遊びが大好きだと思うので、この絵本は楽しめると思います。

ですが、DAISOの絵本シリーズはすべて10ページ構成ですが、この絵本は特にページ数が少なく感じます。読んでいて、子どもも「もう終わり…？」という反応。

最近、息子が生後6カ月になって、いないいないばあの遊びを覚え、ママと遊んでよく笑ってくれています。が、まだ絵本バージョンのいないいないばあは分からないみたいで、あまり反応はありませんでした。

でも、絵はよく見てくれています。

もう少し月齢が大きくなったら、また読み聞かせしたいと思います。